FXというのは、簡単にいいますと・・・。
お金でお金を売り買いすることです。^^
日本の人なら、『円』で『ドル』を買うというのはわかりやすいかもしれませんね。
でも、通貨というのはいろんな種類がありまして、ユーロでアメリカドルを買う、なんてことも一応できます。
まぁここの本題ではないので話ははしょりますが、FXをはじめてみると面白いことに気付きます。
たとえば『ドルを買いました、それを売りました』というのは感覚的に『それはできるよね』というのはおわかりになるかと思います。
しかし、FXの取引では
『ドルを売りました、そしてそれを買いました』ということもできるのです。
ん???????
不思議ですね。
もっても無いものを売れるのです。(笑)
どういうときにこれを使うのかといいますと・・・・。
値段が下がっているときに『先に売る』ことで『利益を得る』ことができるのです!
たとえば(あくまで例えです)、1ドルが100円のときに100円で1ドルを買ったとしましょう。
1時間後に、1ドルが90円になっていたとします。
さて、ここで持っていたドルで「円」を買ったらどうなるでしょうか?
そう、もちろん『90円になって戻ってくる』が正解ですね。
これをやると10円分だけ損をします。(笑)
では逆に・・・・。
1ドルが100円のときに100円で1ドルを『売っておきます』。
1時間後、ドルが90円になりました。
ここで1ドルで『円』を買うと・・・。
1ドル=90円ですから、1ドル持っていれば『111円分の円』買えることになります。(100を90で割れば1.11。つまり111円分ですね)
そう、この「売る」「買う」という行為をしたあとに、「売った後に買わずに持っている」「買った後に売らずに持っている」という状態をポジションというのです。
先に「買って」おけば『買いポジション』
先に「売って」おけば『売りポジション』
というわけです。
基本はやることは「買う」か「売る」かのどちらかしかありませんので、やることは非常に単純なのですが・・・・・。
「値段が上がる!」と思って買っておくとどんどん値が下がったり、「値段が下がる!」と読んで売っておくとどんどん値が上がったり・・・・。
私の場合(今もですが)、なぜかことごとく逆に動いて損をするので、世界中の人間が一斉にしめしあわせて
「おい、あいつが買ったから値段下げてやろうぜ」
と、打ち合わせをしているのではないかと思うほどです。
という話はさておき、ポジションについてはおわかりいただけましたでしょうか?^^